東京港区のコワーキングスペース「docks」が最高のコワークなので率直にレビューしてみた

あれよあれよという間に東京⇔バンコクでデュアルライフが始まったサミ太郎&ふっくらボリサット夫婦です。

今回、サミ太郎が東京で始めたスタートアップの拠点をどこにするか検討したんですが、

  • 幅広くコネクションをつくりたい!
  • アクセスが良い場所で仕事したい
  • おしゃれで気持ちよく働ける環境が欲しい!

ということで、

普通のオフィスを借りるのではなくて、コワーキングスペースに入居して、そこを拠点にスタートしよう!と決めました。

色んな方が出入りする場所の方が圧倒的に出会いがありそうじゃない!?

ありそうじゃない?というか実際その通りの結果になったので、どこに入居したのか、コワーキングスペースはどうやって選ばべいいのか、レビューします。

結論。スタートアップもフリーランスも一度dock-Toranomonに行こう

結論から言うと、東京・神谷町にあるdock-Toranomonというところに実際に入居しました。

それまでBIZcomfort(ビズコンフォート)とかBIZcircle(ビズサークル)WeWorkとかが選択肢に入っていましたが最終的にdockを選びました。dockとビズコンフォート・サークル、weworkとの比較は後述します。

dockは入居してるだけで商談の機会を作ってくれる(コミュニティマネージャーの存在)

今回入居した東京港区のコワーキングスペースdockで「入会してよかった」と思ったのは、コワーク内に常駐しているコミュニティマネージャーの存在です。(3人くらい常駐してくれてます)

彼らはコワーキング内の入居企業はもちろん、コワーキング外で上場企業やベンチャーキャピタルとの繋がりを持ってて、各入居企業の特性や経営戦略に合わせ見込みのありそうな企業やVC、イベントとのマッチングをガチで積極的にやってくれてます。

実際、入居日の翌日に「スタートアップが登壇するピッチに出てみませんか?」と提案をいただき、サミ太郎は気がついたら投資家やスタートアップに興味のある業界人を前にプレゼンをしていました。(そのピッチをきっかけに、結構重要な出会いや商談の機会も生まれた

その後も、様々なベンチャーキャピタルの方がdockに来て、会議室で無料のメンタリングを実施してくれたり、資金調達に超重要な出会いをバシバシ提供してくれました。

これで利用料が月額5,000円〜って「安すぎる、、」って正直思ってます。
(5,000円のプランだとフリースペースの利用は月2回までなので、モリモリ利用するならFlexible Deskっていう15,000円のプランが現実的ですね)
(サミ太郎のスタートアップはコミュニティスペースをフルタイムで使えるフレキシブルプラン+法人登記住所利用オプションを契約してて月額25,000円+税です)

月額5,000円/15,000円なら、企業とのコネクションを広げたいイラストレーターや漫画家、デザイナーも契約できる価格帯だと思うので、スタートアップ以外のフリーランスさんにもおすすめ

スタートアップ支援プログラムを提供している

前述した通り、ベンチャーキャピタルやコーポレートベンチャーキャピタルとのマッチングサービスがあって、ピッチの機会を得られるほか、

docksは、「東京都インキュベーション施設運営計画認定事業 認定インキュベーション施設」に認定されており、docksに6か月以上継続して入居することで、助成金の条件の一部を満たすことができます。

とのことで、東京都の助成金を申請するのにも有利。

政策金融公庫の説明会も開かれる

さらに、政策金融公庫の担当者の方が定期的にdocks内での説明会を開いていて、創業支援融資(融資の条件がめっちゃいい政府系融資)などの説明、創業計画書等の申請書類のアドバイスも無料で受けられます。凄すぎるー。

融資とか興味あるけどまず何したらいいの?っていう起業家の人にもうってつけだね。
あっ、入居者にエンジェル投資家の方もいます。
初対面の時に「エンジェル投資家です」ってご挨拶いただいて「肩書きが”エンジェル投資家”の方に初めてお会いした…実在するんだ、、」って正直思いました。

dock-toranomonに入居した理由

今回、サミ太郎だけでなく、わたくし漫画家ふっくらボリサットも入居しちゃいました!

どっちかというと、dockではサミ太郎(スタートアップ)の入居が普通で、私のようにフリーランスはほぼ皆無!異端者!(でもフリーランスにも超おすすめ。理由は後述)

スタートアップがコワーキングスペースに求めること

  • 作業環境がいい(内装・インテリアなど)
  • コミュニティマネージャーがいて、いろんな人と繋がれる
  • 協業の機会を作ってくれる
  • 融資や資金調達など、スタートアップならではの相談にのってくれる
  • 都心の企業に営業に行くのでアクセス重視
  • 顧客を招待しても恥ずかしくない会議室
  • 利用料は安めで
  • 頻繁にイベントをやっていて活気がある
  • 他に入居してる人の質が良い(しゃべり声などがデカすぎない)

って感じじゃないですか?逆に上記の要素がなければ普通のオフィスでええのんですよ。

dockはスタートアップ支援事業で10年くらいの実績があるCrewwという企業が運営してるので、スタートアップの切実なニーズに理解があって、上記の要素をほぼ抑えてると思います。

それが入居の理由です。

私みたいなフリーランスがコワーキングスペースにも求めること

  • 周りに漫画家とかクリエイティブ系の人がいない環境がいい(目立てるので)
  • 作業環境がいい(内装・インテリアなど)
  • ドリンク飲み放題
  • 価格が高くない
  • 意識高い感じの雰囲気、かつ居心地が良い
  • コワーキングに入居することで企業から直接仕事が来る

フリーランスがコワークにも求めることってこんな感じじゃないですか?

dockは企業向けのスペースなんだけど、フリーランスも入居可能だし、スタートアップ企業もグラフィックデザインとかイラスト、漫画を使ったサービス紹介とか動画制作とか必要な機会って結構あるので、「コワーキングに入居して企業案件を取る」という営業ができます。

 

dockはどんな理念で作られたのか?

下記、dockのサイトから理念の引用です。

『イノベーションが生まれるコミュニティ』

『スタートアップが挑戦できる、コワーキングスペース』

スタートアップや起業家、大手企業同士がリアルな場所で直接情報を交換し、創造性を高める働き方ができるコワーキングスペースです。

docksのコミュニティメンバーは、自社サービスを検証する場としての利用や、フライヤー、自社プロダクトの展示スペースとしてもご利用いただけます。

また、定期的に開催されるミートアップイベントへの参加やイベントスペースのご利用も可能です。

こういった思想があるので、

「働きやすく」

「行きやすく」

「人を呼びやすい」

そして

「コネクションが作りやすい」、スタートアップ企業向けのスペースに仕上がってる感じです。

dockの環境を詳しくレビューしてみる

立地・価格・特徴からdock-Toranomonを詳しく紹介してみます。

dock-toranomonの立地

dock-toranomonは都心のど真ん中。

最寄り駅

  • 日比谷線の神谷町駅(徒歩3分)
  • 南北線の六本木一丁目駅(徒歩6分)

都心で地下鉄が2路線使えるって、つまり「東京のどこにアポがあっても、カンタンかつすぐ行ける」ってことです。

例えば、dockからなら、

  • 渋谷まで 25分
  • 新宿まで 26分
  • 池袋まで 40分
  • 秋葉原まで 28分

(docksからの所要時間をgooglemapで調べたよ)(駅to駅じゃなくてdockからだよ)

めっちゃ便利。

コンビニ、スーパー、カフェが近い。ランチの選択肢も豊富

次にdockの周辺環境について!

  • コンビニ…dockが入居してる城山トラストタワー1階にローソン(郵便物投函可能)
  • カフェ…1階におしゃカフェあり。ほか徒歩1分ぐらいのところにタリーズとドトールもある
  • 郵便局…徒歩3分
  • 100円均一ショップ…向かいのビル
  • スーパー…向かいのビルにマルエツプチ
  • 飲食店…ランチタイムはビル内外に複数のお弁当屋さん(500〜700円くらい)が出現する他、ジョナサンや俺のイタリアンを始め周囲に数々のご飯屋さん有り。

泉ガーデンや虎ノ門ヒルズも近いので、仕事帰りのおしゃれディナーにも困らないよ。

強いて言えば文具屋とでかい本屋が近くにあると嬉しい…

あと最近よく使ってるドコモのシェアサイクルのポートも、城山トラストタワーの目の前にあります。

プロのコミュニティマネージャーによる協業機会の創出

前述の通り、母体のCrewwさんがスタートアップ支援事業を行う企業なので、
サミ太郎が求めていたスタートアップ向けサービスはほぼ網羅されてます。

サミ太郎のスタートアップがブロックチェーン系のスタートアップで、話題性のあるジャンルだからからもしれないけど、コミュニティマネージャーさん達がものすごい勢いで引き合いを持ってきてくれます。

そのおかげでサミ太郎、タイから日本へのフライトの翌日にはもうイベントにて登壇していました
はえーよ

コワーキング内のイベントも定期開催してる

フリーランチ・フリーディナーや、外部団体によるイベントなども頻繁におこなわれています。

ちなみにフリーランスでしかも漫画家・イラストレーターというクリエイティブ系の私は浮いてるぜイエーイ

でもそのおかげでめっちゃ目立ってる(はず)…!!!!

今後スタートアップさん向けにサービス紹介用漫画を描くとか、グラフィックレコーディングを提供するとか、面白いことしたいなと思ってます。

コワーク内の作業環境について

サミ太郎も私もフリーデスクのプラン(5000円〜)なので好きなデスクに座れます。
窓からはアーバンな東京のビルと木々が見えて気持ちいいです。

他に入居してる方達もフレッシュなスタートアップなせいか、やる気に満ちた雰囲気があります。←ここ重要!

周りが良いモチベーションを持っていると、自分のモチベーションも引っ張られて良くなる感じしませんか?
わたしはそういうのめっちゃあると思ってるので、dockにいる時は普段以上に集中できてます。

カフェとか激安コワーキングだと学生さんとかいてね、「話し声でけーよ」ってことがよくあるけど、適度なざわめきの中で気持ちよく作業できます。

(余談)めっちゃ集中するせいか、dockにいるとやたらお腹減るんだよね…

コワークから1分で行ける森林浴

個人的にものすごく特筆したい点がありまして、
dockが入居してる城山トラストタワーの周りが「城山ガーデン」という緑地で自然が豊かってことです。

六本木一丁目駅⇔城山トラストタワーのルートがおススメです。

地図ではわからないけどここの部分です

我々夫婦は勝手に「森道(もりみち)」と呼んでます。

見てくださいよこのマイナスイオン大放出感謝祭な樹々の様を。

仕事で行き詰まった時、リフレッシュしたい時、

森 道 最 高〜〜〜〜☝️☝️☝️☝️

激推しです。

ドリンクサーバーがハイスペック

カフェってお茶が一杯350円とかするじゃないですか。

私、お茶が好きでスタバ行きまくってるんですけど、平日20日間、毎日5杯飲んでたら35000円くらい飛ぶんですよ。。

dockはコワーク内にドリンクサーバーがあって、好みの味のコーヒーと緑茶が飲み放題。

私とサミ太郎は緑茶専門なんだけど、この緑茶がほんと美味いのよー!

茶葉じゃなくて、なんか特殊な形のやつで、どうやら高級なドリンクサーバーらしい。

いやもうお茶代だけでもと取れるわ

カフェやファミレスにほんとに1日中いるのも肩身狭いですからね。
堂々といられてドリンク飲み放題って本当に嬉しい💓

dockの利用料金

これだけ良い環境が揃っているにも関わらず、dockはweworkとかに比べて割安です。

メンバーシップの価格を以下に載せておくね。

Membership
これから起業する方向け
コミュニティ体験型プラン
Flexible Desk
コミュニティの中心に!
docksフルパッケージプラン

Private Office
個室利用ご検討中の方向け

コミュニティ参加 コミュニティ参加
  • コミュニティ参加
大手企業との協業機会 大手企業との協業機会
  • 大手企業との協業機会
コミュニティスペース1日利用券 2枚/月(平日9:00-21:00) 資金調達サポート
  • 資金調達サポート
¥5,000(税別)/月/人 スタートアップキットの活用
  • スタートアップキットの活用
イベント会場利用(メンバー集め)
  • イベント会場利用(メンバー集め)
コミュニティスペース利用(回数制限無) 平日9:00-21:00
  • コミュニティスペース利用(回数制限無) 年中無休(年末年始は除く)
法人登記住所利用オプション(別途費用) 法人登記住所利用料込み
¥15,000(税別)/月/人 ¥98,000~(税別)/月/室

サミ太郎と私はフレキシブルデスクプランを契約しました!

WeWorkは料金が高い

WeWorkはコミュニティマネージャーがいるので、企業との協業機会とかビジネスマッチングしてくれるし内装がおしゃれで居心地良さそうなんですが、料金がとにかく高くてやめました。

WeWorkの料金設定(1名分)

  • ホットデスク(誰でも好きなところに座れるデスク):¥60,000/月から
  • 専用デスク(個別の専用デスクが割り振られるプラン):¥101,000/月から

dockのフリーデスクプランとweworkのホットデスクプラン、どちらも自由席だけど値段が10倍以上違うんですよ。

BIZcomfortとBIZcircleは作業専用スペース

BIZcomfortとBIZcircleは外部の企業を呼んで入居企業とのマッチングを行う、いわゆるコミュニティマネージメントの機能がなくて選択肢から外れました。

 

コワーキングスペース「dock」レビューまとめ

というわけで、とても気に入ってますdock-Toranomon。
今のところ不満点がとくに思いつきません。
(あっ、仮眠スペースがあったら嬉しいかな…あとエニタイムフィットネスとか…)

他社との繋がりができる上に起業時のコストを抑えられるので、美味しいとこどりできますね。
あのね、自分で掃除したりゴミ出ししなくていいって最高よ

家具とかもおしゃれだし…

公式サイトはこちら

ちなみにサイト見るとdocksと載ってたりdockと載ってたり、どういう使い分けなの?と思ったら、

docksというのがこのコワーキングスペースのブランド名で、その中でも城山トラストタワーに入ってるdocks 一号店がdock-Toranomon、ということらしい

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