連載マンガ家のふっくらボリサットです!
この度、「企業様向けのマンガ制作サービス」を始めました。
目次
販促(マーケティング)の結果に悩む企業様へ
競合他社が様々なサービスを訴求するなか、「漫画を使った公告」はユーザーの注意をより惹きつける効果があり、企業のマーケティングを加速させ、成約率の底上げにも大きく寄与します。
私はプロの漫画家として、以下のような悩みを抱える企業様にこそ、ぜひ販促のために漫画を導入してほしいと考えています。
- ホームページやチラシが文字ばっかり。ユーザーはたぶん全部読んでない
- サービス内容が固くて全然頭に入ってこない
- 言いたいことがうまく伝わらない
このような悩みを、漫画公告は解決します。
事業・サービス内容が分かりやすく伝わり、成約率を底上げする「公告漫画」
古くから日本人の大衆娯楽として親しまれている「漫画」を公告に転用すると、非常に大きな効果を発揮します。
- 手にとって、最後まで読んでもらえる(漫画の娯楽性の利用)
- イラストで直感的に内容が理解できる(商品の魅力をイラストで”可視化”できる)
- 魅力的なキャラクターイラストを使うことで、感情移入しやすく、親近感を持ってもらえる。
- ストーリーで感情に訴え、ユーザーに行動を促す
以上が、企業向け販促漫画の持つメリットです。
成功事例:某大手の通信教育講座は「勉強に目覚めた主人公」の漫画で爆発的にユーザーを増やした
漫画公告の効果を理解する上で最も身近な成功事例は、某大手の通信教育講座の勧誘資料に必ず入っていた販促漫画でしょう。毎回ストーリーは違いますが、筋は毎回同じで、
- 勉強ができなくて悩む主人公
- 進○ゼミを紹介される
- 進○ゼミだけが持つメリットを提示
- ゼミに入った主人公が勉強に目覚め、問題解決
という内容です。漫画に感化された小中学生の多くが入会を希望しました。
つまり漫画は、「主人公に感情移入する」、「問題提起」、「問題解決方法の提起」の3つを同時に行うことができ、高い成約率を生みだします。
企業様向け漫画公告の幅広い用途
漫画公告は、紙媒体でもインターネット上でも使用可能です。主な用途として、
- チラシの一部にサービス内容を説明する漫画を掲載
- ウェブサイト、自社ホームページに紹介漫画を掲載
- LP(ランディングページ)にストーリー漫画を掲載してコンバージョン率を上げる
- リクルート、HR用に自社紹介漫画を作成
などが挙げられます。
販促用漫画の制作費用(料金表あり)
1ページにつき42,000円前後 + 税
4コママンガは1本26,400円前後 + 税
ブログ掲載は1記事につき26,400円 + 税
制作事例







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