みなさんこんにちわ。サミ太郎です。
ふっくらタイ移住の19話が公開されたので、今回も裏話をお届けします!
目次
バンコク郊外のローカルエリアにオフィスを構えたサミ太郎
初海外でタイに遊びに来てくれた妻(当時は彼女)ふっくらボリサットを、オフィスに案内しました。
場所は、日本人の住んでいないローカルなエリアでジャルンナコンという場所です。

ジャルンナコンのオフィスに向かうサミ太郎とふっくらボリサット
タイに来たことがない方のために説明すると、日本人のほとんどは首都バンコクの中心地、
スクンビット通りやシーロム通り周辺に住んでいます。
最も日本人が多く住んでいるのはプロンポンやアソークという駅の近くで、
そのあたりは「ここは日本かww」というくらいの頻度で日本人に出くわします。
(日本人駐在員の家族が住んでいることが多い)
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で、サミ太郎が起業したのはその日本人エリアから車で30分くらい移動した「ジャルンナコン」という「ド」がつくほどのローカルエリア。
1年弱住んでもいたんだけど、その地域でサミ太郎以外の日本人と出くわしたことは、ほぼありませんでした。
(今は日本人エリアに住んでます)
この通りらへん↓
家賃15000円のオフィス。そしてデコ仏壇
そのオフィスはタウンハウスと呼ばれる複数階の物件の最上階にあって、50平米くらいのスペースがありました。
家賃は日本円にして15000円(5000バーツ)。ローカルだから超格安。

引っ越してきた時に撮った写真。何もない。
まずはコストを最小限に抑えつつ、初年度から黒字化させていきました。

でね、そのタウンハウスの一階部分に、床に「デデン」と直置きされた仏壇があったんだよね。

タイでは珍しくないんだけど、これ見た時は本当に驚いた。
カラフルなLEDライトでデコレーションされていて、夜になるとピカピカ光る!「ブッダ眩しくない?寝れなくない?」って心配になるほどのデコ仏壇。
カルチャーショックとはこのことだよ。(こういうもんだと思うと3日で慣れた)
タイのローカルエリアを目の当たりにしたふっくらの反応
初海外で、タイのローカルエリアを見たふっくらの反応はというと、「おおお、面白いね〜」みたいな薄いものでした。
次回は、タイに二人で住むか住まないか、核心に迫る回です。お楽しみにー!
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