『天才はあきらめた』の感想レビュー&勝手に山ちゃんの漫画描いてみた

天才はあきらめたの書評感想レビュー(山里亮太著)

あけましておめでとうございます。
プロ夫婦漫画家のふっくらボリサットです。

2018年の振り返り記事でもなく2019年の豊富でもなく、

お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太さんが書いた『天才はあきらめた』がすごくよかったので書評を書くことにしました。

書評だけじゃなく、感銘を受けすぎて勢い余って漫画描きました。3本も。
アツい アツいですよこの本は

天才はあきらめた (朝日文庫)

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山里亮太
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『天才はあきらめた』の感想レビュー山里亮太・著

新年早々わたしに救いをもたらした本です。

「こんなタイトルの本書いといて、山ちゃんは天才だ」

というレビューや解説はもういっぱいあるので置いといて、

私は書評っていうか、

「嫉妬しがちな私に救いをもたらした書として感想を書いてみました!

この本を読んだきっかけ

もともとの私の嫉妬に対する考え方は、

こんな感じでした

こんな感じで、「嫉妬している自分を肯定できない」症候群でした。

嫉妬という感情は悪いものだから、という気持ちがあったのかな?

蓋をしていました。

それが、メンタル変化してこうなって

調子いいときはこのツイートみたいな感じなんですが、

いつもそう上手に嫉妬できるとは限らない…

如実に嫉妬してジタバタしていますね。

で、こんな感じで「嫉妬という感情」とのうまい付き合い方を模索していた時、
書店で「嫉妬・劣等感を一瞬で消す方法」という本を手にします。

「嫉妬する気持ちはあって当然」「自分の嫉妬にまず気づくことから」など、嫉妬を肯定した上でうまく処理できるようになる本なのかな、と思ったのですが、
そういう内容ではなく、結果的に私には合いませんでした。

amazonの低評価レビューの人たちとだいたい同意見です。

この本が合う人もいるとは思うけど私には合わなかったのでこういうツイートをしました。

そう、
嫉妬・劣等感を、モリモリ頑張れる力に昇華させる効果的な方法」が知りたかったんですね。

そしたら、フォロワーさんが即、おすすめ本を紹介してくれました!

それが『天才はあきらめた』です。

おすすめしてくださった方のツイートはこちら

えっ!それ!それです!

嫉妬・妬みをガソリンにして頑張る方法が知りたいんですよ私は!!!!!

ツイッター最高か!ツイ廃でよかった!

と、即Kindleで購入しました。

『天才はあきらめた』読んでみた感想

ッッカァ〜〜〜〜

ジェラシー野郎の心根に響くパンチラインだらけで、kindleでライン引きまくりました。

前述の、私の要求にジャストミートでした。

以下に良かった点をまとめてみる

 

嫉妬を肯定してくれている

これ、書店に飾られてる山里さんのサインなんですけど、
添えられたメッセージが「嫉妬最高」

さすが嫉妬で成り上がった男は言うことが違うぜ…

という訳で感銘を受けすぎて描いた漫画一本目

『サボる理由を木端微塵にしてくれる嫉妬に感謝♡』
(漫画タイトルとかは私が適当につけました)

(こんな感情持ってはいけない…!)とか思ってた私と雲泥の差ですよ。

私もサボる理由がなくなったぞ!やった!って思うぐらい、嫉妬の気持ちを利用できるようになろう

ここのシーンが、この本の中で最も印象に残りました。

嫉妬を頑張る力に変換する具体的な方法がたくさん紹介されている

嫉妬をパワーに変換するのもスキルやコツがある!

その具体的な方法がたくさん書かれてます。

はい漫画2本目。
『クズい自分が運んできたクズい感情 どう対処する?』

ここ、すごくリアルで具体的で良かったです。
嫉妬メラメラの感情から目をそらさない!
どうしたらあいつを倒せるのか、
どの努力をしなくちゃいけないか具体的に考える、そしてすぐ行動する

ここもグッときました。

著者は実際に嫉妬をガソリンにして上り詰めた。実話なので臨場感半端ない

前述の通り、山里さんは嫉妬をポジティブなエネルギーに変換して努力しまくり、
今の地位を築いたそうです。
自己啓発書のノウハウ的な話ではなくて実話なので、
リアルで参考になった〜!

逆に、成り上がってくまでの嫉妬の使い方はすごく参考になるが、
知名度が爆上がりして人気者になった後の葛藤の部分は、
私は未体験ゾーンなのであまり感情移入できなかった…

早くこういう苦しみも味わえるようになりたい…クソ…今に見てろよ山里…(ガソリン注入)

私と山里さんの、嫉妬との付き合い方の違い

私と嫉妬のこれまでのつきあい方

嫉妬する→努力の燃料にする、というプロセス自体は私もやってきてたが、
「キィーー悔しい!」という気持ちに浸ったのち、具体的な行動に移せるまでの時間が長いし、メンタルが安定しないので無駄が多いなと思ってた。

「この嫉妬、消化しれないけど、放っておいたら”やる気”に変換されるだろう…きっと…そのうち…」

っていう、気分任せ、いきあたりばったりな嫉妬。

山里さんと嫉妬のつきあい方

一方山里さんは、嫉妬してる相手をどうしたらギャフンと言わせられるのか、どうしたら相手に追いつけるのか。

具体的にプロセスを考えて、小さなことから即行動する。

↑これは凄く良いなと思った。

嫉妬のインプット→嫉妬してる自分を認めて、感情に流されず「どうしたら相手に追いつけるのか?」という”問い”にすぐ変換する。

 

ここで漫画3本目。
『嫉妬の対象に直球で質問したら努力の方法が増えた』

山里さん、どす黒く嫉妬メラメラで陰ながら努力するだけでなく、
「相手に聞く」
っていう超素直な一面
があって、めちゃめちゃ尊敬できました。

ここ文章だと「直球を投げてみた」って軽く書いてあるんですけど
いやこれ偉業ですよね?

そして手に入れた新しい視点でまず考え、そして

すぐには答えは出なかった。(中略)そのゴールがあるということを知れただけで、努力する方法が増えたのが嬉しかった

というのですよ…福音かよ リスペクトするしかない
この考え、即私の中にインストールしました。

いや、すぐにはインストールできてないけど努力できるので嬉しい。

 

まとめ

2018年の年の瀬から2019年の正月にかけてこれを読み始めて、嫉妬という煩悩が、消えはしないけど行き場所を与えられた感じがして、良き。

実は相方への悪行三昧とかの部分は全然尊敬できない〜〜精神的DVじゃん〜〜と思って読んでました。

それ以外の部分では、超救われた。

ていうか山里さんに会いたい。会ってお礼言いたい。

どうすれば会えるのか?と思ってとりあえず「山里亮太 ライブ」で検索したら
「ただいまチケット情報はありません。」てチケットぴあが出てきた

今度一時帰国の時にライブ行けるもんなら行きたい。
でもそもそも、有名な人だしチケット取れるもんなの?

取れたとしても、ライブ行って本人と話せるもんなの?

会えなさそー!ウケる

あと一番面白い山里さんが見られるのってなんですか?DVD出てる?
お笑いのこと何一つ知らなさすぎて何もわからん
とりあえず次回帰国時にライブがあることを祈ります。

あとこのブログ山里さんに読まれたい

以上です。

2019年、嫉妬をガソリンにしてガンガン走るふっくらボリサットとサミ太郎をよろしくね!
(サミ太郎はそんなに嫉妬ガソリンタイプではない)

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