【裏話】ふっくらタイ移住まんが・起業編! by サミ太郎

ふっくらタイ移住起業編まとめ

漫画家ふっくらボリサットの夫のサミ太郎です。妻がサイゾーウーマンさんで連載中の「ふっくらタイ移住まんが・起業編まとめ読み」が公開されました。未読の方はぜひこちらから読んでみてください!

いやー、ふっくら、原稿執筆よく頑張ってました。絵もさらにうまくなった気がする。

本人からは、

ふっくらボリサット
起業編は、二人が離れ離れになっちゃうくだりが良い話すぎて泣きながら描きました

というコメントをもらいました。たしかにね!

自分達自身の話なんだけど、漫画になって客観的に読むと感慨深いです。海外移住&海外起業&海外遠距離恋愛の三連コンボなので、本当に色々なことがありました。(今もバリバリ冒険中)

タイで起業しようと思ったきっかけ

サミ太郎がタイで起業

そもそもタイに来たのは、転職活動中にたまたまバンコク勤務の職を見つけて「海外面白そう!」と思ったから。

その後の流れは、(日本で面接受かったのに)現地採用として働き始める→自分の得意分野の事業をやってる日系会社がタイにほとんどないことに気づく→脱サラして起業するのもありかも…と思い始める。

という感じ。

実は起業を決心するまでは、生まれて始めて好きな子に告白する少年並に激しい葛藤がありました。行動したいサミ太郎 VS 現状維持したいサミ太郎の激しい心理戦ですね。

そんな時に背中を押してくれたのは、仕事の現場で修羅場を共有した先輩の同僚。「うまくいくんじゃない?」って朗らかに言ってくれました。その人は大手企業の第一線で活躍してた仕事バリバリできる人だったから、若き日のサミ太郎は「この人がそう言うならうまくいく見込みがあるのかもしれない!」って思ったんですよね。(単純かよ)それは飲み会のあとの発言だったから、本人も深く考えてなかったかもしれないし、覚えてすらいないかもしれないけど。

 

さらに、やたら上から物を言うがしかし仕事はできる系の年上女性に相談した時、「サミ太郎君、迷ってるとか言ってるけど、どうせやるんでしょ?そうでしょ?」って言われて超怖かったけど「たしかにそうかもしれない」と思いました。腹の底では挑戦したい気持ちがあるけど、行動を起こすきっかけが欲しい、そんな気持ちを見抜かれてたのかもしれないです。

ちなみにこのお二人も、今では立派に起業されて、それぞれの分野で活躍されてます。

そんなわけで、周りのポジティブな後押しがあって、起業を決意しました。今書いてて思ったけど、色んな形で色んな人に支えてもらっていたんだなぁ…と改めて思いました。感謝!僕も誰かが何かに挑戦したがっていたら、応援したいですね。(起業すればいいってもんでもないけど)

起業を決意したサミ太郎に対するふっくらの反応

日本に帰ってきて「タイで起業したい」って妻(当時は彼女)に伝えたとき、ふっくらは適当に「まあ頑張れ」って思ったみたい。

起業するサミ太郎へのふっくらの反応

まあそうだよね。「海外で」「起業する」って全くイメージ湧かないよね普通。でもふっくらにも感謝!と思うのは、想像できない世界に対して警戒・否定するんじゃなくて、やんわり肯定して「まあやってみなよ」って言ってくれたこと。
「何かリスク高そうだね」「事業も言語も、もっと勉強してから挑戦してみれば?」「成功事例がないならやらないほうがいい」などなど、現状維持的な反応だったら、なんかんだ行動を起こさなかったかもしれないから。

資金集め

正直、めっちゃ大変だった。メンタルの消費が半端なかった。色んな人にお願いして、自分でも稼いでとにかく資本を集めていきました。お金が絡んでくると俄に緊張感が増してくる。責任が伴うから「本当に自分にできるのか?」「失敗したらどうしよう」という気持ちがどうしても湧いてくる。おまけにロフトの梯子からガラステーブルに墜落して、、、

サミ太郎の資本金集め サミ太郎

前回のブログでも書いたけど、「ロフトの梯子から落っこちるような人間が会社経営なんてできるのだろうか?」ってめっちゃ自己嫌悪に陥ったり。毎日胃が痛かったな…

でも、起業して自分の会社を持って、「自分のアイデアでサバイブしていく」というのはやっぱり「自由でいいなぁ!そういう生き方をしてみたい」と思ってたし、そのポジティブなイメージを燃料にして日々生きてました。

総重量50kg超の機材を抱えて再びタイへ

そんなこんなで資本を集め、再びタイへ!iMacとカメラと周辺機材を詰め込んだサムソナイトのスーツケースと登山用のバックパック、計50kg超えの岩みたいな荷物を抱えて羽田空港に向かいました。

サミ太郎の旅立ち

またふっくらと遠距離恋愛になるのは寂しかったな。

実はふっくらとは遠距離恋愛3回目で、付き合ってた期間の1/3くらいは離れて暮らしてたから、申し訳ない気持ちもあった。寂しい思いをさせてばっかりだな自分って…。だから「タイで絶対に結果を出してふっくらをバンコクに連れてく」って思ってた。

羽田空港の出発ゲートに着いて自分が乗る飛行機を見た時の感情はよく覚えてて、希望と高揚感と恐怖心を最大値まで増幅してミキサーにかけたような、、、うまく言葉にできない。なんだろう。「清水の舞台から飛び降りる」というより、「羽田の滑走路から飛ぶ」みたいな。そのまんまだね。

旅立つサミ太郎

その後の展開

その後、サミ太郎とふっくらボリサットはどうなったのか!?その後のエピソードを今、ふっくらが漫画にしてくれてます。
興味がある人は引き続きサイゾーウーマンの連載、チェックよろしくです!

タイに今でも生活しているサミ太郎はtwitterで日々の徒然をつぶやいているので、ぜひフォローよろしくです!

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