漫画家になるって夢を叶えたよ

どうもふっくらボリサットです。最近、連載漫画を3本受け持っていて、漫画を書き始めてから三年目の今年、気がついたら「漫画家になる」という夢が叶っていました。読者のみなさんのおかげです。本当にありがとう!

というわけで、自分が漫画家になるまでの経緯や、実践したことを、夫(以下サミ太郎)との対話形式でお伝えしたいと思います。これから漫画家を目指そうと思っている人にも参考になれば幸いです!

漫画家になろうと思ったきっかけ

サミ太郎
ふっくらが漫画を書き始めたきっかけは、夫婦ミーティングの時だったよね
ふっくらボリサット
そうそう。二人で「何か自分の好きなことでお金が稼げるといいよね」っていう話をしてて、私はもともとお絵かきが好きで漫画なら書けそうだったので、漫画ブログやろうって思って。
でも、無名の(自称)漫画家がなんか発信し始めても見てもらえないかな…と思ったので、漫画+αとして、当時頑張ってたTOEICの勉強を絡めて、TOEIC勉強漫画のブログを始めました。
あれは2015年。3年前の話やね
サミ太郎
じゃあ2015年と今の漫画を見比べてみよう
2015年のふっくらボリサットと2018年のふっくらボリサット
ふっくらボリサット
(今と)絵が全然違うwww2015年、なんか動きが少ない。遠慮がちな絵だ〜

最初は泣かず飛ばずの漫画家

サミ太郎
最初はほぼブログのアクセスもなくて、まして漫画描いてお金をもらうなんて想像できない感じだったよね。だから続けるのが大変だったと思うけど、そのへんはどうだったの?
ふっくらボリサット
結果に期待しすぎないで、続けることが大事と思ってたよ。とりあえず漫画を発表したり、ブログ書いて、コンテンツの数を積み上げようって
サミ太郎
それすごい偉かったと思うな。すぐには結果が出なくて挫折しちゃうことって多いもんね。
ふっくらボリサット
ありがとう。でも「読者が何を求めるてるか、もっと早いうちから考えて漫画描いた方が良かったかもしれない」とも思ってるよ。
当時は「読者はどういうものを読みたがるのか」ってあまり考えてなかったから。そこを考えていたら、もしかしたらもっと早く結果出たと思う。

転機はフリーペーパーの表紙イラストのお仕事への応募

ふっくらボリサット
過疎ブログを書き続けながらTwitterも同時並行で始めて、そこで知り合ったTOEIC系の本の著者と繋がりができて挿絵を書かせてもらったのが、最初に「絵を描いてお金をもらった仕事」だったね
サミ太郎
この挿絵だね


ふっくらボリサット
そうそう。で、「次のステップ考えねば…」と考えてたところにタイの日本人向けフリーペーパーのダコさんがライターとか面白いスキル持った人を募集してて軽い気持ちで応募したら、「漫画がすごく面白かったから是非会いましょう」って言っていただけて。
嬉しかったな!発見してもらった!って気持ちで。
ミーティングに行ったら「4ヶ月後に出る”駐妻特集”の挿絵と表紙をお願いしたいです」って具体的なお仕事をいただいて。
実際描いたらとても好評だったから、今でもその号は名刺代わりで使ってるよね。タイ在住日本人なら、「ダコの駐妻特集の表紙描きました」って言うと「ああ!あの漫画家さん!」って分かってもらえるという。笑
これがある意味、成功体験になって、私の中で「自分からアクションすると物事が前に進むぞ!」という意識が芽生えたと思う
サミ太郎
知名度のある媒体で仕事をもらえると大きいよね

初の連載漫画が決まった経緯

サミ太郎
初の連載漫画のお仕事は、Twitter経由だっけ?
ふっくらボリサット
そう。HEART CLOSETという”お胸が大きい女性向けのアパレルメディア”で、Twitter有名人の元鈴木さんが”グラマー女子に勇気と自信を”という記事書いてて。それについて私が「わかる!めっちゃわかるわーーー!」ってリツイートしたら、HEART CLOSETの方が私のプロフィールを読んでコンタクトしてきてくれたんだよね。「ちょうど、今月中に漫画を描ける(かつ胸の大きい)人を探してた」って!
サミ太郎
タイミング良すぎるwwwそこから連載が決まったんだね。運もあるけど、Twitterをコツコツ続けてたってのも大きいよね
ふっくらボリサット
そう私はオタクかつツイ廃なので、ツイートしたりリプするのは苦じゃない。ブログ更新サボってるときも Twitterだけはコツコツと真面目に更新して、知り合いを増やしてたよ!

お金漫画投稿コンテストで受賞!

ふっくらボリサット
で、2017年の頭にnoteとFLOGGYのコラボ企画で「お金漫画投稿コンテスト」っていうの開催されて、「これ…なんか私、すごく描けるような気がする…!」と思って応募したんだよね。
でも、複数ページでちゃんとコマ割りした漫画を描くっていうの実は初めてで。めっちゃ迷いながら頑張って描ききった感じ。その作品はね。私としては「俺、グランプリや」と思うほどの出来だったんだけど、結果は佳作だったね。笑
サミ太郎
佳作でもよくやったなと思うけどな
ふっくらボリサット
うん。佳作だったけど超嬉しかった。ツイートしたらフォロワーさんが褒めてくれたり祝ってくれたりで、本当にありがたいなと思ったんだよ

いきなり連載が2本連続で決まった

連載漫画:芸人ですが、このたび人工肛門になりました。

サミ太郎
お金漫画受賞の後に、Cakesさんで「芸人ですが、このたび人工肛門になりました。」作画担当に決まったんだよね。その経緯はどんな感じだったの
「芸人ですが、このたび人工肛門になりました」の告知画像
ふっくらボリサット
Cakesさんの作画のお話も、noteのコンテストで決まったの。「noteってサービス的に将来性めっちゃあるな」と思って、こまめにnoteのコンテストをチェックしてたら「連載漫画の作画担当募集します」というのを見つけて。配られたネーム(マンガの下書き)をもとに自分で作画した原稿を送って公開審査してもらうって内容。
カリカリ描いて送ったんだけど、他の作家さん達がめっちゃうまかったのね。「残念だけど、他の人になるだろうな…」って凹んでたんだけど、審査の結果、ふっくらが担当させていただけることになり!マンモスウレピーみたいな感じでした!


サミ太郎
俺も正直、よく選ばれたなって思ったよ。

サイゾーウーマンさんのタイライフ漫画の連載に至った経緯

サミ太郎
ふっくらボリサット
昔、タイの日本語メディアのanngleさんで連載してたタイライフ四コマ漫画をnoteにもアップしてたら、それを見たサイゾーウーマンさんの編集者の方がTwitter経由で連絡をくれて。新しい切り口で描いたタイ生活の漫画の連載を持たせてもらえることになりました
サミ太郎
編集者の方って、そういうのもちゃんと読んでるんだね。それを考えると作品をマメに発表するのって大事だね
ふっくらボリサット
だね!あと地味にお絵かきソフトもプロも使ってる本格的なソフトに変えたら画力めっちゃ上がったよ。この記事読んでる方で漫画家かイラストレーターを目指してる人がいたらぜひ以下の記事も読んでみて!

漫画家ふっくらボリサットのおすすめお絵かきソフト「クリスタ編」

2018.09.05

ふっくらボリサット、今後の野望

サミ太郎
そんなこんなで、気が付いたら本格的なメディアの連載漫画を3本いただいていて、いよいよ専業漫画家と名乗れるようになったし漫画家になるって言う夢が叶ったね。マジでおめでとう!
最後に、これからの目標は?
ふっくらボリサット
漫画で2020年までに年収一千万になる!あと実は、表に出てない連載予定の漫画がもう一個あるんですね。どんどん作品を世に出していきたい
サミ太郎
そうだ。4本目の連載も着々と進んでて、そっちもすごく楽しみだね。年収一千万の漫画家になるっていう目標は具体的ですごくいいと思うよ。僕もふっくらの書いた漫画を動画版にして、IGTVYouTubeにアップしたりするの楽しい。
そして何より、ふっくらボリサットの漫画を読んで応援してくれた人たちがいたから、今のふっくらがあるんだよね
ふっくらボリサット
そうです。ほんとにみんなありがとう!これからも、楽しい漫画を描いて、みんなの人生に貢献したい。
これからも漫画家ユニットふっくらボリサットをよろしくお願いいたします。

もし「ふっくらボリサットに漫画(イラスト)お願いしようかな」という方がいましたら、お気軽に問い合わせページからコンタクトをお願いします〜

 

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